法要と記念事業の概要 |
法要 |
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親鸞聖人七百五十回大遠忌法要 平成26年初夏執行 於ける美馬安楽寺 |
御親修と致します。
御親修とは、ご本山からお導師を招き、法要を営みます。この法要は、法楽能を演能します。 |
継職法要 平成25年6月30日(日)午前10時半 執行 |
昭彦・恒乘・法中で執行致します。
住職結婚奉告・法楽落語会
記念品を出します。 |
記念事業 |
内陣荘厳 平成7年春本堂・会館・書院落慶時の本堂は、須弥壇・お宮殿・前卓・五具足のみでスタートした。お陰をもって、欄間・襖・巻き障子・開山厨子・蓮師厨子・外陣側彩色と、ご奇特な方のご懇志をいただき、お荘厳が順次なされました。 お陰で県内屈指の美しい寺院に成長しました。しかし今少し残された物があります。法要をご縁に頂き、施設を充実し、御門徒が集いよいお寺に仕上げます。
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優先順位
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1.内陣お荘厳彩色が残っており、これを実施する。
1.法要をする |
2.会館を有効活用するため、台所の充実を計り、食事の場所を設ける。 |
3.住職の更衣場所が無く不便をしている。これを、建て増す。 |
4.練り塀が傷んでいるので、これを修復する。 |
5.庭を造る |
6.機械類のメンテナンスの時期に来ている |
懇志のお願い
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これらを完成するには、かなりの懇志を必要とします。法要記念事業として、各戸平均15万円のご負担をいただき、事業完遂に向けてスタートを切りたいと存じます。門信徒の皆さんには、ご理解賜りご協力のほどお願い申し上げます。時節柄困難も予想されますので、入金に併せて事業に着手致します。荘厳な内陣でお浄土を偲ばせて頂きましょう。 |